2008年06月03日
Bloomfield@2.66Gのベンチマーク
Bloomfield@2.66Gのベンチマークが掲載されています。
・ Intel Bloomfield On X58 Board Benchmarked - VR-Zone
Bloomfield@2.66G+X58(Tylersberg)マザーボードによる、3DMark VantageのCPUスコアは16334と同クロックのYorkfieldよりも45%速かったとのこと。
BloomfieldやX58(Tylersberg)は08年Q4から登場予定の次期INTELのハイエンドデスクトップになりますが、ちょっと驚くようなスコアが出てますね。続報に期待しましょう。
関連情報
・ Nehalem用のX58搭載マザーボードの写真
通販情報
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Posted by nueda at 2008年06月03日 09:24 JST | トラックバック | ホームに戻る
コメント
情報筋の信頼性から具体的に数値向上分の内訳がほしいですが、
SMTのマルチスレッド分+短ループに効くLSDの効果でしょうか
それともMMU内蔵のおかげでレイテンシが少なくなったせいかな?
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