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2007年07月06日

初のMini-ITXマザーボード D201GLYLとVIA PC1500の比較

Intel初のMini-ITXマザー『D201GLY』の実力は - BlogなMaterialisticA

INTEL初のMini-ITXマザーボード D201GLYLは、パフォーマンス、消費電力!ともにVIA PC1500に勝利とのことですが、しかし・・・

Posted by nueda at 2007年07月06日 22:07 JST | トラックバック | ホームに戻る
コメント

Celeron の相手が LV-M-Sempron というのは面白いですが、
ノートなので消費電力は参考程度ですね。(^^;
ノートはあちこち省電力設計されていますが、
逆に LCD も抱えているわけで…それは計測時にちゃんと切っているのかな?

田コネクタは HDD 給電用の4pinコネクタを変換すれば良いので、
多少面倒ですが、文中のような心配は無用でしょう。
それでも +12V が不足することは無い…ですよね。たぶん。

今回は Celeron M/B が安価なので相手が C3 1GHz なのでしょうが、
C7 ならもう少し…うーん、でもこの差は詰め切れなさそう。
VIA はいい所がありません。

Posted by: Zepto at 2007年07月07日 01:18
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