2004年11月25日
ABITとGIGABYTEのP4 クロック倍率変更機能
「ASUSの「CPU Lock Free」機能」に続き、ABITやGIGABYTEやABITのP4 マザーボードもクロック倍率変更機能を搭載するようだ。
ステップ・バイ・ステップにFSBスピードを800MHzから、1066MHzに向上させる方法です。
社内テストにより、この4つの簡単なステップで、33%以上のパフォーマンスが得られました。
・ GIGABYTEのマザーボードもPentium 4のクロック倍率変更機能を搭載 - MYCOM PC WEB
GIGABYTEは、同社のIntel 915/925チップセット搭載マザーボードで利用可能となる新機能「CPU Adjustable Multiplier(C.A.M.)」を明らかにした。
新機能C.A.M.は、本来固定されているPentium 4プロセッサの標準クロック倍率を変更でき、14倍に設定できるというもの。
この機能は同じクロックでもFSBをあげてパフォーマンスを上げるという機能で、基本的にはASUSと同じだ。ただしメモリがオーバークロック状態になるために、それに追随できるメモリであることが前提になる。
にしてもこういう機能って、INTELはどう思ってるんだろうか(^^;
Posted by nueda at 2004年11月25日 20:58 JST | トラックバック | ホームに戻る
コメント
コメントいただきありがとうございます。
僕はいつも上田新聞さんで情報収集させていただいてます。
実は勢いあまってnForce3で先走りました。 MSIのMBです。
けどnForce4ももちろん、変わらず狙っています。
年が明けて、MBが出揃ってきたらゆっくり選ぼうと思っています。
こんな事できるのも独身のうちだけでしょうが・・・
こちらこそ、今後とも宜しくお願い申し上げます。
Posted by: KWGC at 2004年11月26日 02:55> こんな事できるのも独身のうちだけでしょうが・・・
ワタシの場合、PCに興味を持ったときから、しっかり家庭持ちでした(^^;
ワタシはどんなパーツを買おうが、家に堂々と持ち込んで、家人の前でも
平気でパーツ交換するんですが、
会社にいる60前のPC好きおじさんは、奥さんが必ず小言をいうのがヤで
未だに奥さんにばれないように箱を捨ててかばんに入れて帰宅したり、
車のトランクに隠して奥さんの外出の隙に家に入れるということを
しているといってました(^^;
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(書込時に「、」か「。」が必要です。内容によっては削除しますので、ご了承ください)
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