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2004年09月16日

ASRock K7Upgrade-880に754のドーターボードを差した写真

先日の「ASRock K8Upgrade-760GXに939のドーターボードを差した写真」に続き、ASRock K7Upgrade-880マザーボードに754のドーターボードを差した写真を。大きさがよくわかる。

ASrock K7Upgrade-880 KT880 Mainboard with upgrade card

ASRockのK7Upgrade-880とK8Upgrade-760GXのベンチマーク」で普通のマザーボードと変わらないパフォーマンスを見せたASRockの「イロモノ・マザーボードシリーズ」だが、この写真も圧倒的にインパクトがある。

手前に拡張カードとPCケースを固定するブラケットが見えるのだが、ドーターボードはそれよりもかなり長い。こりゃ、まじでケースに入らんって(~~;

Posted by nueda at 2004年09月16日 00:04 JST | トラックバック | ホームに戻る
コメント

ターゲットはどんなユーザーでしょうね。
将来デュアルコア対応のドーターボードも出るんなら買いかも。

Posted by: キリン at 2004年09月17日 00:16

ASRockは、基本的には「中国大陸とロシア、米国向けの低価格ブランド」のようなので、
基本的にはパソコンにお金をかけない層がターゲットだと思うんですよね。
それなのに、あのサイズときたら・・・って感じですか。

ドーターボードの交換で対応CPUが変わるというのはおもしろいアイデアだとは思うんですが、
そういう節目にはポテンシャルを引き出すためにチップセットも
変わりますから、デメリットの方が多いかもしれませんね(~~;

Posted by: nueda at 2004年09月17日 01:27
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