2013年09月01日
INTELがPAX PrimeでSSDのオーバークロックデモを公開。SSDのKシリーズも準備中か?
シアトルで開催されているゲームファンのための祭典 PAX Primeで、INTELは改造済みのDC S3500 SSD 480GBを使って、SSDのオーバークロックデモを行ったようです。
INTELは様々な容量の「KシリーズのSSD」を準備しているようで、今後に提供予定のINTEL XTU (Extreme Tuning Utility)を使えば、ユーザーはコントローラのクロックと、3種類の電源モード、NANDクロックを設定することが可能になります。
1) MHz単位でコントローラのクロックが設定可能
2) 電源モードを"limited"と"typical"と"unconstrained"から選択可能
3) NANDメモリのバスクロックを83MHzか100MHzに設定可能
画面写真ではコントローラのクロックとNANDのクロックを変更した場合のAS SSD BenchMarkのスコアが紹介されていますが、デフォルト時のクロックのスコアから、最大で16%アップしたスコアになっています。
- NAND: 83MHz・コントローラ:400MHz ~ 918 (デフォルト)
- NAND: 83MHz・コントローラ:625MHz ~ 1050 [15%向上]
- NAND:100MHz・コントローラ:625MHz ~ 1066 [16%向上]
デモで使われたSSDがエンタープライズ向けSSD DC S3500 SSD 480GBなのに驚きましたが、特にコントローラのクロックを上げることで15%のスコアアップになっていますね。
ストレージのオーバークロックの場合、CPUやVGAと異なり失敗時にSSDの全データが飛ぶというリスクもあり、オーバークロックは想定内での設定しかできないとは思いますが、興味深い機能だとは思います。INTELは9月10日からのIDF 2013でのSSD オーバークロック デモの結果も楽しみです。
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Posted by nueda at 2013年09月01日 22:43 JST | トラックバック | ホームに戻る
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