2013年03月08日
Crucial m4の後継モデル Crucial M500シリーズをアスクが取り扱い ~ 発売が近い?
パソコンパーツの大手代理店である株式会社アスクが、今年の1月に発表されたCrucial m4の後継モデル Crucial M500シリーズを日本国内で取り扱うと発表しました。
・ アスク、Micron製の最大960GBのSSD「Crucial M500」を取り扱い - PC Watch
・ Crucial M500 製品情報 (PDF)
M500の具体的なリリース日は不明ですが、発表時に「日本では第1四半期後半以降の発売を計画している」とあったことと今回のプレスリリースから発売は近いのではないでしょうか。
現行機種のCrucial m4 SSDが2年前の発売されたのは11年4月で、M500は約2年ぶりの新モデルということになります。コントローラはPLEXTORのM5Pシリーズや新型M5Sシリーズと同じMarvell 88SS9187で、NANDは25nm MLCから20nm MLCになります。
パフォーマンスについてはPLEXTOR M5PシリーズやSAMSUNG 840 ProシリーズなどのハイエンドSSDには及びませんが、PLEXTOR M5Pシリーズに近い速度となっています。以下はCrucial M500とm4 SSDの比較です。
●Crucial M500 (Marvell 88SS9187、20nm NAND、2.5インチ/mSATA/NGFF)
◎960GB :SR 500MB/s、SW 400MB/s、RR 80K IOPS、RW 80K IOPS (2.5のみ)
◎480GB :SR 500MB/s、SW 400MB/s、RR 80K IOPS、RW 80K IOPS
◎240GB :SR 500MB/s、SW 250MB/s、RR 72K IOPS、RW 60K IOPS
◎120GB :SR 500MB/s、SW 130MB/s、RR 62K IOPS、RW 35K IOPS
●Crucial m4 SSD (Marvell 88SS9174、25nm NAND)
- 512GB :SR 500MB/s、SW 260MB/s、RR 45K IOPS、RW 50K IOPS、256MB
- 256GB :SR 500MB/s、SW 260MB/s、RR 45K IOPS、RW 50K IOPS、256MB
- 128GB :SR 500MB/s、SW 175MB/s、RR 45K IOPS、RW 35K IOPS、256MB
- 64GB :SR 500MB/s、SW 95MB/s、RR 45K IOPS、RW 20K IOPS、128MB
自作市場のSSDのマーケットシェアは、m4登場時と現在とではかなり様変わりしており、この2年間でSAMSUNGが830/840/840Proでかなりのシェアを伸ばしたきたと思われます。今回のアスクの参入でCrucialはシェアを伸ばすことができるのでしょうか。
ちなみに、Crucial m4 SSDの代理店は、アイティーシー、シネックス、CFD販売、エスティトレードがありました。
通販情報
【SSD】 ドスパラ、TSUKUMO、
アーク、SOFMAP
、
PCワンズ、FAITH
【HDD】 ドスパラ、TSUKUMO、
アーク、SOFMAP
、
PCワンズ、FAITH
Posted by nueda at 2013年03月08日 00:02 JST | トラックバック | ホームに戻る
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