2010年12月04日
5万円で自作に挑戦! ~ パーツ選びや組み立て方の参考にどうぞ
合計約5万円(OSを含む)のパーツで構成された自作パソコンの組み立て手順、性能、アップグレード方法が紹介中。3GのデュアルコアCPU、2Gメモリ、500GB HDDという仕様におさまっており、「とにかく安く組みたい」場合のパーツ選びの参考になります。
一番高いパーツはダントツでOSのWindows7で、2番めがマザーボードとケースになっています。こうして見るとWindowsってホントに高いんですね^^;
コメント
MSにビタ一文払いたくねぇ。
Posted by: banr at 2010年12月05日 17:20ん?Windowsが高い?
まぁ、激安PCのパーツと見比べるとそりゃぁ高いんじゃない?
逆にハイエンドで見比べるとCPU10万、GPU8万、電源4万とかにOSの12800円とかは安く見えるでしょう。
Red Hat(LINUX)のデスクトップ版だって38900円、ターボリナックスは9800円、VineLinuxで10395円。きちんとサポートが付いたパッケージOSと見比べてきわだって高いとは思いませんが・・・。
それとコネコの記事、本体の更新だけを考えているのかもしれませんが、
"挑戦"と謳うほどの自作初心者向けの記事にモニタやキーボード、マウスにLANケーブルなんかの小物が無いのも気になりますね。注意書きもないし。
メーカー製パソコンしか買ったことがない人は案外見落としちゃうと思うんですが。
モノが全く一緒なんで、conecoでの組み立て教室イベント前の、マニュアル作成かなんかも兼ねてるんじゃないでしょうか。
組み立ての参加者がちょっとアレだった場合でも、事前にconeco側で用意した簡易マニュアル見ながらやってもらうって感じだと思います。
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(書込時に「、」か「。」が必要です。内容によっては削除しますので、ご了承ください)
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