2010年03月04日
11年Q1に予定されているSandy Bridgeは、現行のIntel 5 Seriesマザーボードでは利用できない
・ Sandy BridgeはSocket H2で2011年第1四半期に登場 - PC Watch
従来のCPUであるLynnfield、ClarkdaleがCouger Pointマザーボードでは利用できない。逆に、Sandy BridgeはIbexpeakマザーボードでは利用できない。
11年Q1に予定されているSandy Bridgeは、現行のIntel 5 Seriesマザーボードでは利用できず、新たにCouger Pointのマザーボードが必要になるようです。LynnfieldやClarkdaleからSandy Bridgeに乗り換える場合は、CPUとマザーボードの入れ替えになるので、コストがかかりそうですね。
Posted by nueda at 2010年03月04日 00:48 JST | トラックバック | ホームに戻るIbexpeak短命ワロタ。
Posted by: 匿名 at 2010年03月04日 01:10ソケットが変わらなくても、P965にYorkfield乗っけると不安定になる。
現実的は「CPUだけ交換」はうまく行かない。寿命はMBのが短いし。
なんですと? LGA1156 マザーに、 LGA1155 CPUが乗るんじゃなかったの?
Posted by: ppr at 2010年03月04日 19:02ひい、LGA1156がそのまま使えると思ってSABERTOOTH55i買ったのに…。
せっかく頑丈な板なのに、短命に終わりそうだなぁ。
AMDで安く組んでよかった・・。
Intelはもっとソケット互換考えた方がいい。
Intelは自作なんてニッチな市場のために
ソケット互換なんてことはしません。
Intelは完全な互換性を重視するから、AMDみたいに適当な互換性は取らないんでしょう。
だって、あれ動かない、これ動かないで初心者が騒ぐのが目に見えてるから、それをサポートするだけでも膨大な手間が掛かる。
AMDみたいに玄人しか買わないなら良いんだろうけど。
>Intelはもっとソケット互換考えた方がいい。
そんなことしたら、マザーボードメーカーが非難轟々だよ。
ただでさえ古いマザーで新CPUを動かす手間が増えるのに、おまけにマザーも売れなくなる。
AMDがマザーボードメーカーに優しくない手法と取れるのも、Intelマザーで利益を上げさせてるから、出来るんでしょう。
用は小さいから。
>AMDみたいに適当な互換性
アンチ必死すぎ。
でもな、AMDer語るなら安く上げてないで
もっと金落としてやろうぜ・・・
intelのほうでこれからは互換性に期待するなとか言ってなかったか?
まあ互換性できるというソースよりできないというソースのほうが
信憑性あったからスルーしてたけど正解だったみたいですね
まあ互換性ないというのはしょうがないとおもうけどね。
ありになったらマザボ1枚で今以上の収入にしないとだから
値段あがるだろうし。
逆でしょ。
大きいGMCHと小さいICHのセットで数千円取ってたのを、
ICHをリネームして同じだけ付けているわけだから、
マザーの方がチップの利益率がいいのが原因でしょ。
買い替えも来年以降で正解だったな。
Posted by: ぶたちゃん at 2010年03月08日 19:43LGA1156は短命だったね。intelの戦略は素晴らしいです。
Posted by: 名無し at 2010年03月11日 01:14(書込時に「、」か「。」が必要です。内容によっては削除しますので、ご了承ください)