2008年09月13日
NehalemはメモリとCPUの電圧が同期?
NehalemはメモリとCPUの電圧が同期しているみたいです。
・ Nehalem and memory overclocking - NordicHardware
・ Memory Overclocking Could Pose Risks and Limits on Nehalem - techPowerUp!
Nehalemは、DDR3メモリとCPUの電圧が同期しているとのこと。特に1.8V以上に設定するとNehalemは動かなくなる可能性があり、2.0V近くなると壊れる(kill)そうです。
テストではCorsairのDDR3-1333を1.7V時に1800MHzで、1.64V時に1600MHzで動作できたようですが、今後オーバークロックを行うためには低電圧でより回るメモリを探す必要があるかもしれませんが、定格電圧はどの程度になるんでしょうか。
参考までに以下は最近OCUKに掲載されたBloomfield 3.2G ESを4.0Gにオーバークロックした時のスクリーンショットですが、CPUの電圧は1.435Vになっています。
→ Overclockers UK Forums
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Posted by nueda at 2008年09月13日 14:56 JST | トラックバック | ホームに戻る
前から話題になっていましたが、
これCPUのコア電圧と同期するわけではなく、
CPUに内蔵されたメモリコントローラと電圧を
一緒にしなくてはならないという話のようです。
Vcore自体は普通に下げられますが、同じ45nmなので
メモコン側がDDR3の1.65V以上には耐えられないと。
OCで4.0GHz超えてるのは、今回も倍率フリーと思われる
ES版やXEでしょうから、それ以外のモデルだと
メモリ側の制約がOCの上限になりそうな気はします。
フォローありがとうございます。
今のE8000/Q9000を高クロックで回されている方は、
勝ち残ったDDR3をお持ちでしょうから、
動作電圧次第ではNehalemであまり使い物にならないことになれば
ちょっと悲しいかもしれませんね。
コアとメモリを独立電圧にしないのは
チップ上の回路スペースの問題かなぁ・・・
電源線を共通の1本から分岐させれば回路は単純になりそうですもんね。
Phenomも同じ。メモリ電圧アップで壊れるって知らんのか?
Posted by: meme at 2008年09月14日 16:53確かに去年の暮れあたりで騒がれたPhenomのメモリ電圧の話とそっくりですね。
DDR2の1066かDDR3の1333より上かの違いはありますがデジャブーのようです。
メモリーコントローラをチップセット側でなくよりファインなプロセスを用いるCPU側に持って来たのですから同じような事が起きるのは当然でしょう。
DDR3メモリの定格電圧は1.5Vだそうですから完全に安心して使いたいならそれで1333より速く動くメモリが必要ですがそんなものあるんですかね?
それにしても電圧レベルに対して「同期」と言う言葉を使うのは違和感があります。
単に一致するとか合うとか言うべきではないかと思ったら、英文記事の方も「synchronized」となってますね。こっちも変?
DDR3はElpida製を調べてみては。。。。CL10ですが1600@1.5v搭載モジュールは既に製品として入手可能でしたし、より高クロック、低電圧で動作するチップも先月アナウンスしていましたよ。
メモリーコントローラー内蔵CPUでのvdimmとvcoreの電圧差の危険性は、s939のAthlon64でもありましたね。(vcore定格・それ以下、vdimm3.0v以上で常用した場合)
Posted by: qq at 2008年09月15日 10:19(書込時に「、」か「。」が必要です。内容によっては削除しますので、ご了承ください)

