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2007年10月17日

INTELから08年に早くも8コアが登場しそう

最初のデスクトップ向け“Nehalem”は2008年第4四半期に登場する - 北森瓦版

来年に登場するINTELの"Nehalem"ですが、08年に早くも8コアが登場しそう。
Hyper-Threading(に似た技術)も復活する見込み。

Posted by nueda at 2007年10月17日 03:13 JST | トラックバック | ホームに戻る
コメント

一般家庭のパソコンでの8コアの使い道が思いつかないw
コア増やすよりも、マイクロ化する方向に進まないのかな・・・。

Posted by: むむ at 2007年10月17日 09:27

8コアが08年に登場する可能性があるんですね・・・
コア数が増えて速くなれば良いと思いますが、どうなんでしょう?コア数増やすのは簡単でしょうからね。

個人的にはコア数増やすより今のラインナップのようにTDPを抑えたモデルを出し続けて欲しいですね!

性能はそこそこで良いです。

Posted by: motsu at 2007年10月17日 10:06

> TDPを抑えたモデルを出し続けて欲しいですね!
> 性能はそこそこで良いです。

Nehalemはコア数が2-8でスケールするみたいだから
そこそこで良いなら2コアの製品を選択すればよろしいかと

Posted by: オラの名前は・・・ at 2007年10月17日 15:20

>TDPを抑えたモデルを出し続けて欲しいですね!全てのラインナップでTDP引き上げちゃうとAMD側に隙を与える事にも繋がる為、
低TDP版のCPUは出し続けるんじゃないかと思います。
TDPそこそこ~低い方が良いって層は沢山いますし…

もし出ないとすると、AMDがその層をかっさらっちゃうか、
CoreDuoの時のようにモバイルCPUをATXやMicro-ATXのマザーで動かすようなものがたくさん出るんじゃないかと思います。

Posted by: シュン at 2007年10月17日 18:28

>オラの名前は・・・さん

ご指摘のどおりですね、次回買うときはそうします。今はTDP(価格が安く)が抑えられているものからTDPの低さが犠牲になってでも性能の高いものまで選択肢があって、とても良い状態だと思います。少し前まではそのような選択肢はありませんでしたよね?あってもモバイル用での構成になってしまい値段も高か過ぎましたからね。

今の感じでのラインナップ構成で続けて欲しいと個人的な意見です。

Posted by: motsu at 2007年10月17日 19:11

Hyper-Threadingと逆の技術を開発してほしいですね。
実装が難しい事は承知していますが、many-core化は今後避けられないでしょうし・・・

Posted by: 魔法使いの弟子 at 2007年10月17日 22:30

Nehalemの8コア版は少なくとも当面はサーバー用途向け
なんじゃないでしょうか?
北森さんのところの記事が"最初のデスクトップ向けNehalem・・"
と言うタイトルなのでうっかりすると勘違いしてしまいそうですが。
あの大きなダイサイズのネイティブクアッドコアを2個くっつけた
としてもサーバー用途ならなんとか。値段と消費電力も凄そうですが。

私としてはそれよりもHyperThreadingライクな技術が気になりますね。
以前のHyperThreading はアプリによってはディスエーブルした方が
速かったりして今ひとつ使いづらい感じでしたから。

Posted by: ケンジ at 2007年10月17日 22:51

AMDなんかはIntelと同じ世代の45nmBulldozer新コアでは、16コアまで出すと言ってますからね。
MCMで16コアを実現するとしても、ネイティブで8コアであるとみられ、コア当りのサイズを抑えてくるでしょう。
となると、1コアでのIPCは結構低いかもしれません。
Nehalemは、まだ、1コア当りのIPCでは、頑張っているといえるかもしれませんね。

http://mypage.odn.ne.jp/www/k/8/k8_hammer_trans/files/H-I_roadmap.html

Posted by: IPCちゃn at 2007年10月18日 00:06

> Nehalemの8コア版は少なくとも当面はサーバー用途向けなんじゃないでしょうか?

どうなんでしょうね。
私は現在のC2とC2 Extremeのラインナップみたいになるのではないかと思います。
つまり8コア版のNehalemはTDP130W枠ぎりぎりに収まる
クロックに抑えた設定でExtremeとして発表/出荷するのではないでしょうかね。
どちらにしろ、Quadの段階でマルチコアを使いこなすソフトがそんなに数はないので一般利用向けではないですね。


私としては
あえてコア数は1-2にしてクロックをどんっと上げて
シングルタスク性能を追求!
トータル性能?
電力効率?
ナニソレ?
ってラインナップも用意されてると面白いなぁと。
でも、それをやっちゃうとソフト屋がいつまでたってもマルチコアに最適化したソフトを作ろうとしなくなる恐れがあるからやんないだろうなぁ…
などと妄想する次第です。

Posted by: オラの名前は・・・ at 2007年10月18日 02:04

漸くCeleronがDC化されることにより市販アプリケーションのマルチスレッド化が本格的になりそうですから、これまで以上にマルチコアの効率が高まると読んでいるのでしょう。

IPCも、コア本体のダイサイズがCMAの約1.5倍になっているので改善されている可能性が高いと思います。

Posted by: gbs at 2007年10月18日 07:41

こんな予想もありますね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1018/kaigai394.htm
ご参考まで。

Posted by: ケンジ at 2007年10月21日 19:46
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