2005年04月01日
CT-479などのASUS新製品発表会
ASUS新製品発表会で、Pentium M用Socket 478変換ゲタ CT-479の説明があったみたい。
・ASUSTeK開発担当者が来日し、新製品について解説 - PC Watch
・ASUS新製品発表会開催!ウワサのあのゲタも登場! - アキバ総研
対応マザーボードはIntel 865搭載の「P4P800-VM」、「P4P800-SE」、およびIntel 875搭載の「P4C800-E Deluxe」で、対応BIOSにアップデートする必要がある。今後、Intel 915を搭載した「P4GD1」などについても対応BIOSがリリースされる予定。 (中略) ATIのビデオカードを2枚差して並列動作させる機能に対応した製品をIntel/AMDそれぞれのプラットフォームで第3四半期頃より出荷開始するという。 (PC Watch)
対応するマザーボードの種類が増えているわけですね。またPC Watchにある以下の比較表もおもしろいです。変換ゲタのベンチマークについてはここでどうぞ。
→ 高いコストパフォーマンス、高いPCパフォーマンス
→ Pentium M用Socket 478変換ゲタ CT-479のベンチマーク
また何気に書かれてあるATIのAMR対応マザーボードは第3四半期の予定なんですね。ふむふむ。
それにしてもASUSって「台湾全土で4番目に大きい企業」なんですね。想像してるよりもずっと大きな会社かも。
関連情報
・上田新聞 blog版 - Pentium M 関連情報
通販情報
・ASUS CPU Upgrade Kit CT-479 (TSUKUMO)
・ASUSのSocket478マザーボード (TSUKUMO)
・PentiumM CPU : TSUKUMO、クレバリー、ドスパラ
・PentiumM対応 Socket479マザーボード (TSUKUMO)
Posted by nueda at 2005年04月01日 02:55 JST | トラックバック | ホームに戻る
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