2004年10月14日
TOMさん、ATIとNVIDIAにお怒りの様子
NVIDIA and ATi: Game Over - Tom's Hardware Guide Columns
THG has decided to take a stance on ATi's and NVIDIA's rush-to-market launches. Reviews of cards with pre-launch buggy drivers and yet-to-come updates do no service to the user. We explain why we will no longer play that game.
ATIとNVIDIAの性急な製品発表に対して、ずいぶんお怒りの様子。
大手ハードウェアサイトの主宰者がお得意先のベンダーに対してこうしたスタンスを明示するのは異例のことかもしれないが、よほど腹に据えかねることがあったのだろう。
コメント
確かに言えてると思います。
メーカーとして、安定した利益収得を得たいのか?と。疑問におもいます
流れは、中国のリナックス化にあると思いますが。
急速なosの変化が新しいハードの開発をうながし
企業として市場独占の狙っているけど。
両者のサポートの悪さは、確かに思います
2,3年はこの状態がつづくかも。
最後(4、5年後)には、中国の第三の企業が独占してたりして。
確かに立て続けに質の低いものを出されたら頭にくるでしょう。
ただ、立て続けに出さないと市場から資金が取れないから物が作れない。
企業である以上、利益を出さなければ存在が危うい。
パイがどんどん縮んでいる限りは乱発で目を向かせないと市場から資金が取れないというところでしょうか。
両社とも乱発すれば何とかなるという状況は長く続かないでしょう。悪く言えば、いつの間にか売る場所がなくなっているということです。
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