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2004年04月22日

ファンレス電源では過去最大容量の400Wタイプが発売

ファンレス電源では過去最大容量の400Wタイプが発売 - AKIBA PC Hotline!

価格の安さで人気のある岡谷エレクトロニクスのファンレスATX電源「音無」シリーズから、新たに400Wモデル「OTN-400WOF」が登場した。実売価格は15,981円~18,879円

値段がちょっと少し高めだが、ファンレスの400Wということで飛びつく人はいそう。

もっともワタシ自身はファンレスというか静音自体にあまり興味がない。
住居が駅に近いので電車や自動車、ケンカの罵声!などあらゆる騒音が窓から入ってくるというのもあるのだが、温度上昇によるPCの不安定化の方が気になる。

ごく普通にブラウザ使いメールを見るという程度なら静音を目指していいのだが、
3DゲームをするわエンコードはするわでCPU負荷の高い処理を行うので、
その場合にはMBMで現在39度(2100+@2166/166*13駆動)が20度近く温度上昇することもある。
特にこれからの季節はファンでしっかりと冷やさないとね。

ちなみに、CPU用のヒートシンクにはHedgehog-294Mを未だに使っている。
これは2001年1月にAthlon1.2と同時期に購入したもので、ワタシのPCでは古参パーツに入る^^;
考えて見ればこのHedgehog-294Mは、以降3世代のAthlonの冷却を支えてきたわけで、ワタシにとってはかなりお買い得なヒートシンクだったりするw

Posted by nueda at 2004年04月22日 23:12 JST | トラックバック | ホームに戻る
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